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2011年9月

台風15号の被害

totoroのお友達のYさんから「lunalunaが恋しいです」なんて嬉しいコメントを頂いて・・・ 迷っていたんです。けど・・・ やっぱりここに書いた方がいいのかな・・・ と思いました。

実は台風15号の影響&被害がありました

一つはパオが暴風により少し移動してしまい入り口ドアが若干傾いてしまいました。そのため暫く使用できません。10月中に組み立て直すつもりですが、週末の夫や友人の外せない予定あったりまだ日にちが決定できません。お天気の都合もありますから

それからこれが一番ショックな出来事です こちらに来て私が一番起こって欲しくないことがとうとう起こってしまってしまいました。

オーナーもいつも気にされていて、そのために私も雨道の大切さを知ったのですから。

幡住川への道が崩れてしまい、そのために道が塞がって全く通れなくなってしまいました。その様子を目の前にした時は、信じられなくて口がポッカリ開いたまま状態でした。

Photo

崩れて木が横倒しになってしまったというより、2階から1階にストント垂直に落ちた感じに崩れて少し不思議な感じもします。先日落ちた木々の間をぬって歩いてきました。

雨道は一応定期的に点検&修正していて、オーナーも大きな雨道をユンボで掘って下さっていたので安心していました。

ある方のHPを見ていたら、「防災意識を午前中にしましょう。意識するだけで変化します。」というような文章を見ました。「意識」とは本当にそういうものだし、私たち人間が想像する以上の「力」があると信じているけど・・・

そのことから反省すると、もう少し私の意識があの道の危険地帯にあれば、子の出来事が変化していたかもしれない・・・って。

バカ!って言われたっていいんだ。そのことで大難が小難に変わるんだから・・・

でも起こったことは仕方がない。そのことを次に生かすしかないんだから来年夏までに川までの道を開拓するなり私たちが出来ることを精一杯するだけ

ここに来た私の一つのチャレンジは(生きることに対してのチャレンジでもある )前にも書いたけど「自分にとって辛いことや悲しいことをどう喜びに変えるか?」って事ですから。

すべての出来事には両面を含んでいるでしょ?コインの表と裏のように・・・ 良いことも悪いことも。でもそれって「人間の世界から見たら・・・」ということですから

すべての出来事は良くなるために起こっているって素直に受け入れたい。どちらにフォーカスするか?が人生を左右するっていつも感じます。

道が崩れても水を汲みあげる長ーいホースは無事でした。そのことを思うだけでも感謝の気持ちでいっぱいです。

場内には特に問題もありませんし水も今までと変わらず使えます。

この頃の天災の様子を見ていると、日本中の人たちが「痛みを分け合う」ってことさせられているように感じます。

こちらの国道362号には何台も連なって重機が運ばれています。あちこちで台風の被害の後始末が行われています。

暗い話になったかなぁ。でもね、日曜の朝にはこんな素敵なシンボルを天は見せて下さいました!

20110925_2

ほらね

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モグラの生活

周りの木々が本当に恐ろしいほど揺れて、時々どうにかなるのではないかと思うほどの風の音が凄くって・・・ こんな時は大事に至らないように天にお願いすることと、台風が早く通過することを待つしかない。

アンジーはいつものようにデッキに居たけど、雨避けのブルーシートが大きくはためくので私の方が気になって。

小屋に入れようと思ったら小屋にも横降りの雨が

管理棟の中に入れようと片づけしてスペースを作ってみたけど・・・ 大小2個の水タンクにリードを繋いでみたところ、それを引きずってもっと中へ入って来ようとする

だめ!って怒っても聞かないからね。もう諦めた!

可哀想だけどデッキに戻した。仕方がないから私がアンジーの傍に居ることにした。でもね用事で部屋に入ると大声で私を呼んでいるの。ずーっと窓から中を覗きながら・・・

そのうち停電しちゃった 結局午後の2時50分から20時間も闇の中状態。夕食の支度も食器洗いもヘッドライト付けながらするんですから、ちょっと笑える。

それ以外はロウソクだけの明りです。

まったくモグラのような生活になってしまいました!

こんな時は何もできないから時間がゆっくり流れていく。パソコンもテレビも頭脳を使うものが機能しないと人間も機能が低下するみたい。

夫は朝寝していたくせにまた昼寝してる。

夫が寝ている間に 息子にこんなひと時を楽しんでもらいたくて二人でお茶をしました。

Photo_4 こんな時間もいいでしょ?

息子は夕方5時から晩ごはん抜きで寝てしまった。

私は午後の暴風雨の一番ひどい時をアンジーの傍で過ごしました。少し寒かったけどアンジーが思いっきり近くで座ってしまって。アンジーの嬉しい時の喉のゴロゴロが私の太ももに響くんですから!

そのうちいつものように安心して膝枕で寝てしまったので、私は動けなくなった・・・

201109211541000 ご機嫌の顔です。 

201109211559000_2 安心して熟睡。停電中なのでこんな暗い写真になりました。

我が家は夜の8時半に床につきました。

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暴風雨の中で

台風15号凄かったですね。

前日雨道のことばかり気にしていたら、上陸当日パオにロープを掛けるのをすっかり忘れていて・・・ 暴風雨の最中、夫と見晴らし丘に出掛けた

出掛ける前にもやっぱり暴風雨の中アンジーの草を取りに行った時の方がまだマシ!

夫は先にパオまでたどり着いていたけど、私が見晴らし丘に上がって行ったら山頂だけあって風を遮るものが全くないでしょ?嵐のような風が直撃

大きなモミの木の枝まで狂ったように揺れていて・・・ 雨も横降りで肌を叩きつけるように降っている。もしかしたら私も飛ばされるかもしれないって足が竦みそうになった

サイト内にあるモミの木の幹に一目散に走って行った。嵐の中とは思えないぐらいそこは安心エリアで風が来なくてね。まるで母親の懐のように温かい感じがした。

いつまでもそんなところに隠れているわけにはいかず、結局夫とずぶ濡れになってロープを掛けた。砂利の上に膝を付いたりしながらね。

どうせ濡れるからってスパッツに長靴を履いて行ったら、お見事!と言いたいぐらい雨が入り込んで、長靴の中は雨水でガブガブいってる

Photo_2

管理棟に帰る途中、大きなガマちゃんがお出掛けしていたみたい。ちびまる子ちゃんのように「あんただけだよ。台風で喜ぶのは・・・」

「五右衛門」って名付けたいぐらいの風格でお腹が通常より横に張り出しているから思わず「太り過ぎじゃない?」って声を掛けたら急いで逃げて行った。

Photo_3

これがルナルナの上り口の嵐の後の状態です。今日はキレイになりました!

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雨に濡れて

台風12号の後の場内の片づけが完全に終わらないうちに、また台風15号が本州を通過するなんて

私の左親指内側には熊手や竹ぼうきを持つ「掃きタコ」がいつの間にか出来ている

今日はゴミの日なのにすっかり時間が過ぎてしまってダメ元で捨てに行った帰りに気づいた!

ゲート前の最初の横断側溝の蓋が詰まって、雨が蓋を通り越してその先にまで流れている 参ったなー

雨だから家に籠って穏やかに過ごしたいところだけど、そんな優雅なことはしていられない。それに明日は台風の影響大でしょ?

上だけカッパを着て濡れるのを覚悟で出掛けた

雨道の修正だけじゃなくて、炊事場の雨どいが詰まっているからハシゴを登って枯れ葉を取り除いたり・・・

女の人が嫌がるような事ばかりしているんですから本当に勇ましくなりました

奥の散歩道の大きい横断側溝の蓋もすっかり詰まっていて 重い金属の蓋を持ち上げて大量の土や小石を取り除く作業をしていたら驚いたズボンはすっかり泥だらけ

こんな雨の中でも汗をかいて作業をしていると、「生きている」実感が湧いて来て・・・ 雨を浴び続けていると、浄化させられているような感覚さえしてくるから不思議

「禊」って言葉が頭に浮かんだ

そうか地球が禊をしているんだ・・・ 前にも書いたけどこれから本当に覚悟していくしかないんだよね。どんなことが起ころうとも。

台風15号の被害がどこも小さくて済みますように・・・

(おまけ)

Photo  

アンジーが立つと私と同じぐらいの身長になります!

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台風の後

こちらの山でも恐ろしいほど雨が降りました。並べたバケツはすぐに満タン!今日はピーカン照りだと期待していたのに、厚い雲がすぐに太陽を隠してしまうから、洗濯物の乾き具合はイマイチでした

町ではそうとう暑かったみたい・・・ うらやましい~

Photo_2 Photo_3 Photo_5

左:管理棟入り口前で降り続ける雨 

中央:今年の大雨の度に砂利が流されてしまうので台風に備えて応急処置の砂利止め。

右:場内には落ち葉と折れた枝がいっぱい 大きな枝も飛ばされていた。台風の後始末はボチボチやりまっさ・・・ 場内は広いからウンザリだけど仕方ない。

でもそれより、この地域でも土砂崩れが何箇所もあって 道路が塞がれてしまったり、茶畑に土砂が流れ込んだり。友人の水源地の沢もやられてホース1本流されてしまっていたらしい・・・ 友達家族も夜に集会所に避難したし。

テレビの悲惨な光景は他人事ではないの。

すぐにでも幡住川までの山道を点検しに行きたかったけど午前中は曇り空で・・・ 町内の人には「Kちゃん、一人で見に行かない方がいいよ」って心配してくれるけど見に行かない訳にはいかないのだー。

晴れてきたので午後からアンジーと点検に行ってきました。一応お盆休み前には雨道を点検してあって、特に問題らしきとこは無かった。

それでも下の方は危険なところが何箇所かあるから、少し心配しながら下って行ったけど、山道も周りも見渡してもどこも崩れた形跡はなくて!ポンプ小屋辺りも問題なし

ホッとした!安心したら嬉しくって涙が出てきた わかる?こんな気持ち・・・ わかるかなぁ・・・ 祈るような気持ちで下って行ったんから・・・

ここで山崩れがあったら汲み上げている水のホースはイチコロ。幡住川が氾濫したらポンプ小屋の機械もオダブツですから

世界中を見ても予想をはるかに超えた出来事がアチコチ起こっているでしょ?周りの山も崩れしてるし、ここでも何があってもおかしくないの。相当降り続けたからね。

大したことが無かったことに、こんなことで”感謝の気持ち”が湧いて来るんだよ。天に感謝ぜずにはいられないでしょ?

感謝の気持ちで胸一杯になったら、雨続きのモヤモヤの気持ちが吹っ飛んだ

Photo_6 採り残した山椒の実が育ってました。

Photo_8 久々の青い空。

Photo_10 アンジーが道に流れている雨水を飲んでる。

Photo_11

アンジーにも私の気持ち伝線したみたい。ルンルンで先に行くんだから!それにしてもあーよかった

(おまけ)

Photo_12 この剝げた膝小僧が可愛い

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台風が来る前

あれ~~~ 雨降ってないじゃん

今日は朝から大雨で夫の仕事も息子の学校も休みになるって思っていたのに・・・  家族全員が期待外れ~の朝を迎えた

だから夫とするはずだったパオのロープ掛けを一人ですることになった。「まさかっ!」が起きないように3本のロープを渡しておけば安心でしょ。 

時々強風が吹くけど雨が降りださないうちにアンジーとのんびりお散歩に行った。台風が去った後は私は大忙しになるんですから

Photo_3 

午前中の海は穏やかに見えるけど・・・

Photo_4

そろそろむかごが実り始めました。つまみ食いしたらまだえぐかった

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このホトトギスは「ヤマジノホトトギス(山路の杜鵑草)」が正しいみたい。こういう自然の姿は芸術的だー 

Photo_6 動いたから見つけた!

Photo_7 ヤマアカガエル全長5㌢ほど。

Photo_8

枝をしならせてあげるの。私にそうしてもらって食べるのはアンジーのお気に入り!ヘンテコリンナな顔が見れます。

お昼から強雨に嵐のような風 今も風がゴーゴー 唸っています。やだなぁ~

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