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2009年7月

トヒャラリト~ヒャ~♪ 

2009_0704_202441pic_0620 今年の11月22日(土)にキャンプ場の隣の峰山小学校にて  ”夜っぴとい神楽”  の大祭が行われます。夜中まであるので、神楽DEキャンプはいかかでしょうか?

息子もその大祭に出場できるというので、6月末から神楽を習い始めた。

昨年、越してきたそうそうお誘いいただいたけど、子どもは全く興味がない様子。

私は神楽に興味があったので、子どもに習ってもらいたかったけど、そんなこと強制できないし・・・

でも、良かった!こちらに来たのだから、地域の皆さんが大切にされている伝統文化である神楽を学んでくれるなんて! イエ~イやったぜ

初日の練習のとき、私も一緒に”舞”を体験したけど、大人は頭でっかちだから そのうち頭がこんがらがっちゃって さっぱりわかりまへんわ~状態になってしまいました。

昨夜の4回目の練習を見ていたら 「やってもいいよ。」という消極的な返事はどこへやら、エライ頑張っているじゃん

一生懸命舞っているわが子を見たら、すっかり見とれちゃって 男らしくしっかりしたなぁ~と思いつつも、息子の鼻の穴は赤ちゃんの時と、ちっとも変わらないとこがまた可愛くって・・・(←アホでしょ

私以外の大人の皆さんは笛を持参して、”トヒャラリト~ヒャ~♪” と笛の練習をされていたんだけど、その音色がすっかり心地よくって。

何にもしていない私は、何もしないで座っていられることが嬉しくって(←ゆっくり座っていることがあまりないの) 

すっかりリラックスしちゃって・・・ 私の脳波はアルファー波からシータ波に変わり・・・ マズイじゃん あくびが止まらないよ それにすごく眠くなってきた

その夜はぐっすり眠れたのは言うまでもありません。

”神楽”はとっても素晴らしいです。どうか大祭をお楽しみに

(おまけ)

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雨が上がった時にアンジーに草を食べさせに行きました。”あんよ”が上手でしょ?

  

2009_0728_080741pic_0811_convert_20 毎夜、アンジーの小屋で獲物を狙っているモリアオガエル。お願いだから中には落ちないで!アンジーは怖がりだからね

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生き物たちの声

昨日も今日も大雨かと思えば晴れるし。洗濯物を出したり入れたり出したり入れたり・・・ あげくの果てに濡れちゃって 空から宇宙人が私を観察していたら、きっとおかしい行動をしていたに違いない。

雨が降って超お喜びになるのは、うちの夫とモリアオガエルかもしれない。夫のことは抜きにして、雨が降り出すと管理棟のまわりに隠れているモリアオガエルが 一斉に”コロコロコロ・・・コロコロコロ・・・” と鳴き出す。(←私にはそう聞こえるんですけど)

アンジーの小屋の中でその声を聞いたときは驚いた!すぐ傍にいるらしくて小屋の箱の中では膨張されてうるさいぐらい。

晴れるとセミが鳴き始め、雨が降るとモリアオガエル。それにこの2,3日は夜になると管理棟の中に忍び込んでいる虫がリンリンと鳴き出すんです。

どう聞いても1匹らしい。それなのにすごく響いている。みんなが寝る頃になると歌い出すんです。きっとのびのび歌っているんでしょうけど・・・ 

「すいませんが、もう少しボリューム落としてもらえません?」 って言いたいぐらいの声なんです。

鈴虫じゃないし、この声の主は誰だろうと?一生懸命探しましたが見当たらなくて・・・

そしたら昨夜、チョコンと姿を見せてくれました。そっかぁコオロギ!コオロギっていたんだっけ!

山ではあまりにも ”へんてこりんな虫たち”がたくさん登場するので、メジャーなコオロギのことすっかり忘れていました

食べ物だけが山の恵みでなくて こうした生き物たちの声を聞きながら生活できるのは、自然の恵みでとっても豊かなことだと思います。

2009_0724_075809pic_0793_convert_20 この赤ちゃん、わかりますか?

おたまじゃくしから、やっと手と足が出てきた状態のモリアオガエルです。どうかヘビたちに食べられませんように

 

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アリが10匹の気持ち

この連休は一度だけ通り雨のような大雨 がありましたが、なんとかお天気がもってくれてホッとしました。

連休に来て下さったみなさま、ありがとうございました

その中に夫の友人が家族連れで、また別の友人がカップルで来てくれて、それぞれに友人を伴って・・・ 嬉しい限りです。

我が家は連休や週末は当たり前ですが、ここにいなければならないので(息子は当たり前のようにしていてくれるけど)親としてはいつも心の中で ”ごめんね・・・ ありがとね・・・” という言葉を響かせているんです。

友人たちが来てくれたおかげで、息子は久々に会ったRくんと楽しくこの連休を過ごすことができました。

友人たちは連休が終わってもまだ宿泊してくれていたのですが、今日みんながそれぞれ帰る時に、少し寂しい気持ちになっちゃって・・・

だって三日間も同じ場所にいたんですから やっぱり寂しいよね・・・ 霧のせいかもしれない? 

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今日は朝から霧が立ち込めていて、雲の中にすっぽりハマったという感じです。

でも、お母さんはそんなセンチメンタルにいつまでも浸ってられなかった

だって、子どもが朝起きて 「お母さん、明日持っていくナップサックできた?」  

ヒョッえっー 忘れてたー すっかり忘れてたよ

でもよかった・・・ 子どもが言ってくれなかったら、のんきにアンジーと過ごしていたかもしれない。

こうして ”やっさもっさ” しながら子どもが寝たころに仕上がりました!

20090721230857 私のストライプのジーンズを解体しました。(解体するのに時間がかかるんです

生地を用意しておくことも忘れていたけど、我が家は「あるものを生かす!」ってやり方がけっこう普通です。

下にループも付けておいたので、ちゃんとリュックになって両手が使えます

ほんとにみなさんありがとう それぞれのところでお互い頑張ろうね

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ハッピーな時

春になってからのことでしたが、ルナルナに何本かの”ねむの木”があることがわかりました。こちらでもやっと咲き始めてくれました

「ねむの木」は私の中で気になる木。そもそも私の小学校の時の担任の先生が「ねむこ」という名前で、眠そうな顔の先生でしたが(←人のこと言えないけどォ~) 優しさが顔から全体から醸し出すような女性でした。

2009_0720_091835pic_0743_convert_20 ねむの木の花を始めてみたときは、その繊細な花びらが花火のようで素敵で  皇后さまが作詞された「ねむの木の子守歌」を知った時もとても心に残って

そんな流れから私の中では「ねむの木」というと子守歌なんです。

私は子どもに子守歌を歌うのがとっても好きなのです!

もちろんわが子にもそうでしたが、保育の仕事をしていた時、ベビーシッターをしていた時もお昼寝の時には、トントンしながら子守歌をよく歌いました。

最近はもっぱらアンジーに歌ってあげるんです。歌いながら素手でアンジーの身体を掻いてあげるんです。ブラシではなくて・・・ ←可愛がり過ぎ???

20090719121739 だからアンジーは全くのんきな顔つきに育っています

←ほーらね

今日は連休で私がバタバタしてかまってあげられなくて、お昼に子守歌を歌って頭をさすっていると、私の手のひらにアゴをのせて・・・

豚のような顔して眠っていきました。

子守歌は歌っている自分の心も和みます。

どんな歌でもいいんです。歌を口ずさんでいるときって、結構心がハッピーな時ではないですか?

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心の音に耳を傾けて・・・

夏が始まるこの時期に体調を崩す”癖”があって

それはどうも私のDNAに記録されてしまった過去性の体験からの記憶???と、今生の体験から来たもの・・・。

そしてそれらを自分の意識がパターン化してしまっているのか???

野草酵素のおかげで元気だったのをいいことに、夜も雑務をこなしていたら毎日就寝時刻が夜中になってしまっていた。

気づいたら、いつものマズイパターンにはまりかけている自分がいる

やばいよ!それ。そのパターンを変えるには、いつもの自分の思考や行動パターンを逆にした方がいいらしい。なので昨日は思いっきり大好きな主婦業を一日やりつつ、自分の心に耳を傾けて、のんきに過ごしてみました。

たくさんの蒲団を干して、大洗濯をして・・・ 

そして、アンジーと見晴らしの丘のサイトに行って。アンジーは草を食べ、私は大きいもみの木の木陰に座り、豊かに流れる風の音を聞きながら、流れゆく雲を眺め・・・ 青い青い空を見つめて・・・

そうすると自分が自然と一体化していって、自然にすっぽり溶け込んじゃって・・・ なーんだかハートから込み上げてくるものがあって、ウルウルしてしまいました

マザー・テレサが日本に来日された時に話された言葉

「皆さんは忙しすぎます。子どもや家族の声に耳を傾ける時間もありません・・・」 という内容を思い出してしまいました。

私も忙しく(気持も含めて)しすぎていたんですね。きっと。私の場合は深いところの自分の気持ちに耳を傾けることを忘れていたような気がします。

昨々夜も昨夜も早く寝て、睡眠不足を解消しました 睡眠はやっぱり大切ですね。体内リズムを整えることができると、いろんなバランスも元に戻っていく感じです。 

そんなとき、山の知り合いの方が「今日はいるじゃん!」なんて言って(ほとんどいるんだけどナ・・・) 温かい心と素敵なもの置いて行ってくださいました

グッドタイミングー

↓これだよ 自家製はちみつと蜜ろうが残っている蜜たっぷりの蜂の巣 ご自分で蜜蜂用の箱を置いて、蜂を集めて取るそうです。

                              20090715173050

20090715172952 「うれしぃー!うれしぃー!」の連発をしたのは言うまでもありません。だってホントに 嬉しいんだもん。

市販のものと違って、とってもフルーティーな味わいなんです!それはそれは最高なお味です

くまのプーさんに見つからないように・・・ 内緒ですからね (このあたりは熊は出ません

野草酵素とこの蜂蜜で、この夏乗り切るぞ!

 

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不思議な鳴き声

さっきから聞きなれた音が山の中から何度も聞こえる

”ピィーーーピッ ピィーーー!ピッ!ピッ!” まるで朝の登校時に横断歩道にいる婦人警官の笛の音みたいで、なんだかへんちくりんな感じがするな。

先日、夫の友人ご夫妻が千葉からキャンプをしに来て下さり、「今まで聞いたことのない鳥の鳴き声がしていた」 とおっしゃっていた。自慢にならないけど・・・ヤマバト、ウグイス、スズメ、ツバメぐらいしか私は知らなかったもんね

鳥の姿と名前と鳴き声は、今もわからないけど、たくさんの鳥たちの歌声を私は毎日聞かせてもらっています

へんちくりんな声と言えば 「山の中で誰かがりコーダー吹いてるの?」って思うような笛の音もするんです。もちろんそれも鳥の声。

アンジーと霧がかった薄暗い日に、奥のサイトで外仕事をしていたら、そのリコーダーの音が・・・ とーても不気味 だってだんだん近づいて来るような感じがして、振り向いたら誰かがいたりして

とっても想像力豊かな怖がりです。

それから、我が家の電話機の呼び出し音は、町に住んでいるときから機械に入っていた鳥の声を選択してありました。

こちらに来てわかったのですが、電話の鳥の声と同じ鳥がいたんです

デッキにいたら、管理棟の中の電話の呼び出し音なのか?外の鳥の声なのか?わからないことがたびたびあって、慌ててしまいました。

ルナルナは星はもちろん最高にきれいですが、鳥の鳴き声も最高です!

夜が明ける頃(朝方4時頃)の鳥の声を是非聞いてもらいたい 

小さい鳥の微かなささやきから、山にいるたくさんの鳥たちの喜びに充ち溢れた歌声が、素晴らしく調和して響き合っているんです 

まるで山全体がドームに包まれて、まるでコンサートホールです!それとは違う表現するならば、違う次元にいるみたいな感覚です 地球なんだけど宇宙をも感じさせるようなぁ~ 

へんちくりんな人が表現しているので許してくださいな。 

どうぞこの癒しの声を味わいに来て下さいね。お待ちしております

  

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きれいなお嬢さん

今日は久々に機械で草刈りをした。雨道を直すための下準備に草を刈っておかないといけないから。

剪定ばさみでチョッキンチョッキンとやっていては、なかなか進まない・・・ 作業していたら何度も何度も定期的に、ウインナーのようなスズメバチが偵察に来る

実は先日もほんの1時間ばかり草刈機を使ったけど、なんだか可愛い草たちを見ているとイヤになっちゃって 

あの草を刈りたくない、この草も残しておきたい!って・・・そんなの無理 一応努力しても ギ ンってうっかりやってしまうんだもんね

でも今日はさすがに時間もなくて、そんなこと言ってられない。

帰ってきた息子にアンジーをお願いして、夕方4時から刈り出した。ススキが育ちすぎるぐらい成長していて、2メートルほどにも伸びているところがあって驚き!

そのススキには山イモのツルが巻き出していて、あっちこっちで巻いているではありませんか!!!

それごと刈るのもちょっとー だって”むかご取り”楽しみにしているのに・・・ 

ビュンビュン歯を回転させて、ススキを刈っていたら、見つからないように、刈られないように、きれいなお嬢さんがこっそりと隠れていました。

この花穂の曲がり方が何ともいいでしょ?

20090708171602 ”オカノトラノオ”(岡虎の尾)って名前なんですって。岡によく生えて、花穂が虎の尾っぽににていることから付いたそうです。

トラって感じかな?

私だったらもっと素敵な名前付けちゃうけどね!たとえば~”ハナソフトクリーム”とかさぁー。

彼女は今、我が家のテーブルの上で、誇らしげに咲いています

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ワイルドなお母さん

土曜のお昼頃、女性の方から「今日キャンプをしたいのですが空いていますか?大人1人と子供2人です。」との当日予約の電話をいただいた。

奥様がご主人の代わりに予約してくださったのか???と思って確認すると、「私が子どもを連れていきます」とおっしゃった。

わぁーすごい!ステキ 電話を受けた私がなんだか妙にワクワクしてしまった

私そういうの大好き!なんて言うかカッコいいなぁーって!私は自分一人で子どもをキャンプ場には絶対 連れて行けないから

テント張って、火を熾して、子どもたちとお母さんとだけで大自然の中で一夜を過ごすなんて!!!

「暗いとこ怖~い 虫も本当のところキライ、キャー!とかピーとか悲鳴ばっかしで逃げる方が得意」な私はそんな ”ワイルドなお母さん” に、とーっても憧れてしまうんです。

ワイルドって言っても、筋肉モリモリで男みたいなお母さんではありませんよ。普通の優しい素敵なお母さんでしたから

子どもたちものびのび自然の中で楽しそうにはしゃいでいました。そんな姿を見ると、私、ホッと安心するんです。

ここに来てくださる子どもたちは、ほとんどそんなことはなくても、世の中全体を見たとき、この頃の子どもたちは、自然の中(物や何もないところ)で楽しめない子どもたちが、たくさんいるでしょ?そのことの方が、本当はとっても不自然なのに・・・

本来子どもたちは ”自然そのもの” のはず・・・

今日はそんなお母さんがいらっしゃるってこと、報告したくなってしまいました

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引越しのきっかけ

昨夜のアンジーは、やけに痒がって落ち着かない・・・ 

私と一緒に外仕事に行って、おなかがパンパン になるほど草を食べた後は、いつもお年寄りのようにコックリコックリ居眠りしているのに。

何時間もドタバタしてあちこち掻いているその様子は、可愛そうで見ていられない。さすがに見かねて、お風呂上がりにもかかわらず、ジャンバー着込んで、巻きスカート巻き付けて、靴下履いてブラシ持参でアンジーのところへ 

体中をブラシしてあげて、アンジーが自分で掻けないようなところまで (たとえば蹄の間、手足の付け根など) 掻いてあげた。気持ちいい時は口先をとがらせている。

いつもならそのうち大人しくなるのに・・・ まだ痒そうにしている どうも蚊のような虫が来るらしい。私たちの部屋の明かりが虫を呼んでいるみたい・・・

夫も「仕方ないよね。動物だもん」って言うけど~。眠りかけた夫に何度も何度もアンジーのことで話しかけてしまう。

夫ったら、なかなか寝かしてもらえないので「アンジーは明日お昼に寝れるから大丈夫だよ!」だって どうもすいませんでした

結局夜中の1時半ごろ「作った小屋の方が、虫が来ないよね?」ということになり、私たちの顔が見れない受付の横にある新しい住まいにアンジーを連れて行った。

こんなことがなければ、私たちと離れて悲しそうに鳴くアンジーを新しい小屋に移すことはできなかったよね。 ごめんしてね。悲しそうな鳴き声は私も辛いんだもん

初めは叫ぶように鳴いていたけど、さすがに疲れ切ったアンジーはそのうち静かになった。

朝起きるとアンジーがデッキのカウンターの上に座って、すまして反芻している??? 人の起きた物音を聞いて鳴き出したので、夫に朝一で出してもらったらしい。

寝不足の私は朝から2度寝してしまった

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←これ誰   アンジーも疲れきって午前中から熟睡していましたそんなんじゃ猟犬が迷ってきたら食べられてしまいますけど

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